知っておきたい軽自動車の車検の豆知識

車を購入すると必ず車検と呼ばれる定期的な検査が行われます。これはどの車種にも該当するもので、その期間は車種によって異なります。軽自動車の場合、俗に5ナンバーと呼ばれる車種については新車から数えて3年目で最初の車検がやってきて、その後は2年ごとになります。また、俗に4ナンバーと呼ばれる貨物車については最初から2年ごとと決められています。こんなことしなくても車なんて買えばずっと乗れるのではないかと思いますが、どんなに丈夫なものでも使っていくうちにあちこちが消耗したり故障したりしてしまうものです。このまま放っておくと、あとで大きなトラブルになりかねないこともありそれを予防するためのものです。初心者にとっては、どんなものでどれだけの費用がかかるのかわからないものです。そこで、最低限知っておきたいことはなんでしょうか。

費用について大きく分けて2つある

自動車でも軽自動車という分類がありますが、基本的には自動車と同じ構造です。もちろん運転の仕方も同じで、定期的に車検をします。この費用は、大きく分けて2つあります。ひとつは自動車税や重量税などの税金や、自賠責保険と呼ばれる最低限加入しなければならない保険というものが国で定められており、この時にその年数分を支払います。これは必要なものなので、必ず支払わなければなりません。ほかには整備費用があり、これは車検を通し安全に運転できるようにするための費用です。これは走行距離や使用頻度、またオイル交換などの日ごろのメンテナンスで大きく変わるもので、日ごろの整備をしっかりやっていれば費用を安く抑えることができます。これは整備工場によって違い、金額やサービスも異なります。したがって、複数のところと見積もりを出してもらい、適したところを選ぶと良いでしょう。

費用を抑えるには日ごろのメンテナンスが大事

費用を安く済ませるためには、日ごろのメンテナンスが大事です。この軽自動車のメンテナンスとはどんなものでしょうか。簡単なものは、目で見て確認する作業があり、これは車を運転する前にぐるりと一周して窓ガラスに瑕が入っていないか、タイヤの空気圧は適正かまた亀裂や減りはどうか、オイルや冷却水の漏れはないか、また球切れしていないかなどを見て、少しでも異常があれば整備工場へ行って整備します。タイヤの空気圧は、ガソリンスタンドで調整できるので行ったついでに見てもらうことができます。また、オイル交換も定期的にする必要があり、大体3000~5000キロまたは最長6カ月ごとなどさまざまです。電球の交換など簡単なものなら自分でできるものもありますが、基本は整備工場でやってもらったほうが安心です。これらを怠ると故障などのトラブルになります。そうなると費用がどんどん高くなってしまい、こういった日ごろのメンテナンスが大事です。